鳥取の名産二十世紀梨を使ってゼリーを作りました。
ピーラーや果物ナイフを使って梨の皮むきをしました。
生の梨を召し上がりましたが、「歯が弱って硬くて噛めん。煮て柔らかいのが良いなぁ~」
「昔は親戚に送ったなぁ~」と話されました。
「こんなに長く剥けたでぇ~」と向けた皮の長さを観察しました。
力仕事は男性陣が請け負います。
手動式のフードプロセッサーを使って、梨を細かく刻みます。
刻んだ梨を煮て、粉寒天を混ぜて器に流して冷やします。
梨のコンポートを花のように飾って完成です。