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  • 2022.11.3
  • 活動報告

新館「11月壁画」

銀杏の木とみのむしを作って飾りました。

折り紙を4枚折ります。

4枚1組で組み合わせ、丸いシールで目を貼ってみのむしを作りました。

折り紙を5mm幅の蛇腹折にして、銀杏の葉を作りました。

折り紙が苦手なご利用者は、画用紙に銀杏の葉を型紙で線を書き切りました。

「みのむしを見ると何となく、木枯らしが吹くような寒い気がする。でもな、可愛いけいいわな。」

「何だか銀杏の木が目立たんなぁ。まあ、近くで見るとええな。」

壁画を鑑賞しながら、寒いのが苦手だ冬の訪れが嫌だなと話されていました。